推し活雑記

ゆるくまったりと。雑誌や参戦した現場の感想などの物置予定です。

2018年12月1日発売『オーディションブルー2019年1月号』立石俊樹さん記事感想

2018年12月1日発売の『オーディションブルー2019年1月号』の立石俊樹さんの記事の感想です。例のごとく立石俊樹さんの記事のことしか書いていないです。テンション高めかも~。とにかく写真がめっちゃよかった!!!

■Audition blue[オーディションブルー]2019年1月号
『GRAVURE 立石俊樹 I'll be there』
 グラビア&インタビューで9ページ掲載されています。
 立石さんご本人がTwitterで「今までにないコンセプトでの撮影だった」とツイートされていましたが「たしかに!これは新しい立石さんだ!」と感じました。というか率直にお写真を見て思ったことを書きますと…その…とってもえっちいですね!?肌の露出が多いわけでも、取り立ててセクシーなお衣装というわけでもないのに、とてもエロティシズムといいますか、艶っぽさが全面に押し出されているように感じました。こんなコンセプトで撮影される機会って今後もそうそうないのではないかなと思います。
 写真の衣装は2パターン。黒の透け感のあるお衣装に特に色っぽさを感じました。トルソーを抱きしめてカメラ目線、手の甲にはキスマーク。このページを開いた瞬間にこのカットが視界に入ってくる破壊力といったら!!!書店で内容の確認のためにページを繰ったのですが、艶っぽさと色っぽさの総攻撃に、なんだかイケナイものを見てしまった気持になりました(笑)。でも、個人的に一番好きなカットは110~111ページの見開きかな。ジャンプしている写真も4枚並べられている写真も、どれも甲乙付けがたい…。というか全部のお写真いいので!これは是非とも実際に誌面を確認していただきたいです!!!
 あと写真で語るとすれば、スカーフというアイテムの使い方ですかね。まさかこんなにね…このアイテムでえっちい写真が撮れるなんて思わないじゃないですか…という感じなので!ほんとこのアイデア出した人を表彰したいレベルです!すごい!!!そしてこのコンセプト&シチュエーションがハマってしまう立石さんのお美しさ…。こちらもすごいです…。美しいを通り越してもう本当に麗しいですね…。
 インタビューは相変わらずお人柄が滲んでいてほっこり。エーステの春組キャストさんのお話をされていたのが、個人的に嬉しかったです!
 あ、書き忘れるところでした!個人的にめちゃくちゃ萌えたポイントとしてイヤーカフがですね!ありましてね!立石さんってあまりアクセサリーを身に着けているイメージがないのですが、今回の撮影ではイヤーカフと指輪を着けていらして、それがめちゃくちゃ萌えました!たまらん~~~。