推し活雑記

ゆるくまったりと。雑誌や参戦した現場の感想などの物置予定です。

【ライブ感想】IVVY First & Last release party ~TOSHIKI生誕祭~

IVVY First & Last release party ~TOSHIKI生誕祭~
参戦してきたので感想&覚え書きメモ。IVVY現場すごく楽しかったです!!!!!少しでも興味があれば行ってみればいいんじゃないかな~いいですぞ~。

■IVVY First & Last release party ~TOSHIKI生誕祭~
・2018/12/17 @duo MUSICEXCHANGE

 行ってみたかったIVVYのライブに初参戦してきました!…という覚え書き&感想メモ。ニコ生配信もされたので、配信で観た方もいるかな?ちなみにニコ生の方は2019/1/16までタイムシフト視聴が可能ですので、プレミアム会員の方で興味がありましたらぜひ!とっても推せるグループです!
 どこから書こうかと迷うのですが、自分の記録も兼ねているのでざっくりと行程書いときます。遠方からの参戦になるので、ライブ当日昼に飛行機で東京着→ホテルに荷物を預ける→会場で物販に並ぶ、という感じに動きました。一泊二日の遠征だったのですが、お天気に恵まれていてよかった!北国の私的には外に並ぶのが苦にならない気温で助かりました!
 物販列は、待機人数の割には回転が悪かったように思います。これはレコチョクのキャンペーンのサイン入りパンフレット頒布列と物販列を一緒にしていたのが原因かな?ただ列の整理や最後尾案内などはスタッフさんがしっかり対応されていて好印象でした。列に並んで30分ほどで買えたのかな?ちょっと記憶があやふやです…。グッズなどは早々に売り切れが出ることなどもなかったので、しっかり在庫があったのだと思います。
 で、物販を終えて腹ごしらえをしつつ休憩して、開場少し前にライブハウスに向かいました。基本的に待機できるような場所がなくて、スタッフさんが列整形に苦心していたように見受けられました。これはスペースの問題がありますよね~。わかりやすく誘導してくださっていたので、そこは好印象。今回のライブ全体で感じたことですけど、スタッフさんの対応が良くて無駄に不快になることがなく、心地よく過ごせました!
 整理番号はあまり良くなかったので、真ん中より後方の下手側に位置取りしてみました。オールスタンディングで700くらいの箱なので、ライブハウスとしては中規模なのでしょうか?この辺りの事情は疎いのでよくわからず…。個人的にはこのくらいの距離でも充分ステージに近いように感じました。だってステージにいる彼らの表情がわかる!汗が見える!って感じだったので!そうなんです!近いんです!
 最初の登場が、ぶわーっとスモークが焚かれてそれが晴れると5人がステージに立ってる…という演出だったのですが、近さに思わず呻きました…。180cm以上ある5人のパフォーマンスというだけで迫力がすごかったです!カッコイイの圧を浴びている感じ。生で観るIVVYは、当然のことではあるんですが、存在感も生々しさも映像で観るより圧倒的で迫力があって魅力的でした。すごい!これがライブですよ!!!控えめに言ってめちゃくちゃに楽しいライブでした!!!
 セットリストは、案の定興奮で覚えていられなかったので、ニコ生でTSを観つつ起こしてみました。スペルミスなどはご容赦くださいませ。あとアンコールの記憶もあやふやです…。

Higher
Party up
(MC)
MORE
Mirage
One love
(MC)
冬空のクリスマス
(映像 First & Last MV)
First & Last
(MC)
Everlasting story
(映像 TOSHIKIドッキリ)
Pain
(MC ケーキ)
JOYFUL
We like party
SHOW TIME

アンコール
Baby I'm back
Light on Fire
With you

 衣装は、最初は全員白の長袖トップスに黒系のパンツスタイル、次に「First & Last」のMVのスーツ、三つ目が全員私服っぽい感じ、アンコールでグッズのIVVYパーカーでした。
 歌声とパフォーマンスに圧倒されていて全体的に記憶がおぼろげなんですが、印象に残っているのは「Mirage」「Pain」「We like party」かな。このライブからペンライトの色が白に統一などのルール変更があったので、客席もIVVYみんなも少し手探りだったのかもしれないと、思い返しながら考えたりしました。個人的に客席がもっと激しい現場なのかと思っていたのですが、平和に楽しめたので安心したところもあったり。白のペンライトを楽しくフリフリさせていただきました!
 ほんの少しだけ残念だったのはマイクの音の入りがあまりよくなかったことかな。せっかくの歌声が~もっと聞かせてよ!マイクさん!と思ったのがね…。まあこれもある意味ライブの醍醐味かもしれないです~。
 とにもかくにも、本当に満足度が高くて楽しくて、そしてこれを書いている数日後までしあわせに浸っているような、とっても素敵なライブでした!今回は特典会には参加しなかったんですけど、次に機会があれば特典会にもチャレンジしてみたいです!そのためにはダイエットを頑張らなくては…w
 余談ですが、IVVYライブ後からものすごく肌の調子がいいです!もちもちすべすべ!IVVYのパフォーマンスには美容効果があるようです!w
 ここまで書いてきて書き忘れていましたが、ぼっち参戦でも大丈夫!な現場でした!終演後に語れる相手がいないのは少しつらくはありますけど、現場への一歩が踏み出せない方は、ちょっとだけ勇気を持って参加してみれば、素敵な時間にあると思いますよ!IVVY現場は温かいです~。
 アンコールの時の、最後の挨拶だったと思うんですけど、そこでTOSHIKIさんだっかな?が言っていた「少しのタイミングが違えばメンバーにもファンのみんなにも出会えなかった」というようなニュアンスの言葉が印象に残っています。同じ時代に生きて、たくさん人間がいるなかで、こうして出会えて応援できていることがある意味奇跡なんですよね。そのことがすごくしあわせだと思った時間でした。HIROTOさん、YU-TAさん、TOSHIKIさん、KENTO.iさん、TAIYUさん。本当に素敵な時間と思い出をありがとうございました!!!!!

 次は3/8のワンマンに行けたらいいな!

2018年12月1日発売『オーディションブルー2019年1月号』立石俊樹さん記事感想

2018年12月1日発売の『オーディションブルー2019年1月号』の立石俊樹さんの記事の感想です。例のごとく立石俊樹さんの記事のことしか書いていないです。テンション高めかも~。とにかく写真がめっちゃよかった!!!

■Audition blue[オーディションブルー]2019年1月号
『GRAVURE 立石俊樹 I'll be there』
 グラビア&インタビューで9ページ掲載されています。
 立石さんご本人がTwitterで「今までにないコンセプトでの撮影だった」とツイートされていましたが「たしかに!これは新しい立石さんだ!」と感じました。というか率直にお写真を見て思ったことを書きますと…その…とってもえっちいですね!?肌の露出が多いわけでも、取り立ててセクシーなお衣装というわけでもないのに、とてもエロティシズムといいますか、艶っぽさが全面に押し出されているように感じました。こんなコンセプトで撮影される機会って今後もそうそうないのではないかなと思います。
 写真の衣装は2パターン。黒の透け感のあるお衣装に特に色っぽさを感じました。トルソーを抱きしめてカメラ目線、手の甲にはキスマーク。このページを開いた瞬間にこのカットが視界に入ってくる破壊力といったら!!!書店で内容の確認のためにページを繰ったのですが、艶っぽさと色っぽさの総攻撃に、なんだかイケナイものを見てしまった気持になりました(笑)。でも、個人的に一番好きなカットは110~111ページの見開きかな。ジャンプしている写真も4枚並べられている写真も、どれも甲乙付けがたい…。というか全部のお写真いいので!これは是非とも実際に誌面を確認していただきたいです!!!
 あと写真で語るとすれば、スカーフというアイテムの使い方ですかね。まさかこんなにね…このアイテムでえっちい写真が撮れるなんて思わないじゃないですか…という感じなので!ほんとこのアイデア出した人を表彰したいレベルです!すごい!!!そしてこのコンセプト&シチュエーションがハマってしまう立石さんのお美しさ…。こちらもすごいです…。美しいを通り越してもう本当に麗しいですね…。
 インタビューは相変わらずお人柄が滲んでいてほっこり。エーステの春組キャストさんのお話をされていたのが、個人的に嬉しかったです!
 あ、書き忘れるところでした!個人的にめちゃくちゃ萌えたポイントとしてイヤーカフがですね!ありましてね!立石さんってあまりアクセサリーを身に着けているイメージがないのですが、今回の撮影ではイヤーカフと指輪を着けていらして、それがめちゃくちゃ萌えました!たまらん~~~。

2018年11月19日~配信開始 オフステージ感想

2018年11月19日~配信開始
電子フリーマガジン『off stage <オフ・ステージ> Vol.14』と電子マガジン『off stage+ <オフ・ステージ プラス> 立石俊樹』の感想メモです。立石俊樹さんの記事のみの感想。 個人的な覚え書き&防備録で記事のネタバレ含みます。

■off stage <オフ・ステージ> Vol.14
【インタビュー】舞台上の気になるあの人「立石俊樹」
 以前から楽しく読ませていただいている電子フリーマガジン『off stage』に、立石俊樹さんのインタビューが掲載されるということで、早速読ませていただきました。がっつり14ページにわたるインタビュー!本当にコレが無料で読めてしまっていいんですか!?という大満足の内容&ボリュームでした。お写真もとってもよい…好きです…。ピンクのニットがとてもお似合いでした!
 インタビューの内容は、子ども~学生時代のお話、アーティストを目指したきっかけとか覚悟とか、消防士時代~レッスン生の頃、テニミュのこと、エーステのこと、IVVYのこと、表現者としての目標…といった感じでした。立石さんのこれまでのことと、表現者として舞台に立つ事への想いを感じられる記事になっていたように感じました。
 本当に!とにかく!今の立石さんの魅力が詰まっている素敵な記事になっていると思うのですよ!!!なので「ちょっと立石俊樹って人が気になってるな~」という人に是非是非読んでいただきたいです!!!
 …とここに書いてもしかたない気がしますが(笑)
 で、これが本当に無料で読めていいんですか!?ともう一度書いておきますw

■off stage+ <オフ・ステージ プラス> 立石俊樹
“人気連載「舞台の上の気になるあの人」の記事から未収録となった写真をフォトブックとしてお届けします♪”(配信ページより抜粋)
 …とのことなので、『off stage <オフ・ステージ> Vol.14』の号外的扱いなのかな?こちらは有料配信のフォトブックです。
 最初から最後まで、とにかく立石さん尽くしの24ページ!最後は奥付ですが。とにかくお写真満載&一問一答から滲むお人柄にほんわかしました。こう言っちゃうとチープな気もしますが…本当にお顔がいい!スタイルもいい!美人!麗しい!かわいい!そんな立石さんが詰まっているのでファンは買いましょう!!!これで…このクオリティでワンコインですよ…マジか…!?
 これは完全に個人的な好みなんですが、立石さんのくしゃっと笑ったお顔がとても好きです。若さとかかわいさとかお人柄とか、そんなものが笑顔に凝縮されているように感じて、とてもいい…。
 そして、一問一答の「ファンへの一言」がとても素敵で胸を打たれたので、是非ファンなら読んでいただきたいです!

 

以上、ざっくり雑感でした。
ちなみにオフステの回し者ではないですよ!と、最後に書いておきます!
あ、オフステの配信ページを貼っておきますね~コレ大事!

・off stage <オフ・ステージ> Vol.14

ebookstore.sony.jp


off stage+ <オフ・ステージ プラス> 立石俊樹

ebookstore.sony.jp

みんな読もう!!!

2018年10月 立石俊樹さん雑誌感想

10/20発売の雑誌の立石俊樹さんのインタビュー記事感想です。CDジャーナル11月号とビーズログ12月号。個人的な覚え書き&防備録。ネタバレあります!


■CDジャーナル 11月号
『立石俊樹 グラビア&インタビュー』
 エーステのお話を中心に、立石俊樹さんのグラビア&インタビューが4P掲載されています。
 撮影は雨の日だったのかな? 傘を差したカットが少し愁いを帯びているようで素敵です。ページ数はそんなに多くは感じないですが、とにかく文字がぎっしりで、ボリューム&満足感のあるインタビューでした。読み応えがある!
 お話の内容は、エーステの至の役作りとか春組キャストとのエピソードとか。なかなか雑誌のインタビューを読めていないので、個人的にエーステの役作りに関するお話を読むのは初めてでした。なのでどこかで既出のエピソードなどがあるかもしれないです。
 このインタビューを読んで、本当に立石俊樹という役者が『茅ヶ崎至』を演じてくれてよかったと改めて思いました。私が立石くんに興味を持ったのが、まさにエーステの至の芝居だったので。最初は色々思うところもあったのですが、今は至はもちろん立石さんも大好きです。こうして素敵な方を知ることができてよかった!
 個人的に、内容にもボリュームにも写真にも大満足な記事でした! インタビュー3ページ目の横顔のカットが一番好きです。お美しい!

ビーズログ 12月号
『MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~ グラビアインタビュー(牧島輝、立石俊樹)』
 エーステから、牧島輝さんと立石俊樹さんお二人のインタビュー&グラビアが6P掲載されています。
 全体的にピンク×白の誌面構成が春組らしくて可愛い! というのが第一印象。お写真もピンク×白×ネイビーなのかな? お洋服が。お二人ともボタニカルな柄のシャツがお似合いでした!
 インタビューの内容は、顔合わせ~稽古中、公演中のお話に凱旋公演に向けての意気込みなど、現段階でのエーステ全体のお話をざっくりとお伺いしたような感じでした。牧島くんも立石くんもいいこだな~可愛いな~仲いいな~と微笑ましくなります! 6月号でも二人のインタビューがありましたけど、その時はまだ稽古が始まる前だったんですよね。なので読み比べるとまた面白いです。距離感とか座組の空気感とか。こう変化したのか! なるほど! という感じ。
 個人的に一番お気に入りの写真は、立石くんが牧島くんを抱え上げているお写真です!

2018年7月19日~8月1日 立石俊樹さん雑誌感想

2018年7月19日~8月1日に発売された雑誌の立石俊樹さん絡みの記事の感想というか覚え書きというかです。プリステvol.4、キャストサイズ2018夏、ステスタvol.3、の三誌。あくまで個人の感想&覚え書きレベル!です! 

■Prince of STAGE vol.4(スペシャル対談 立石俊樹×樫澤優太) 
 樫澤くんって誰だろう?…と思ったらIVVYのYU-TAくんなんですね!というわけでIVVYのお話もあるインタビューでした。ちなみに過去に一回あった対談はこれかな?

【推しメン!】最注目のイケメンFILE16 YUTA&TOSHIKI【IVVY】 | MTRL(マテリアル)

今までの記事を全部チェックできているわけではないですが、IVVYの話をしている記事は珍しい気がします。 
 Twitterとかインスタとかを見ていてもこの二人の絡みって可愛いな~なんて思っていたので個人的に嬉しかったです!付き合いが長い(四年くらい)ということや一緒のグループでずっと活動してきたこともあって会話がいい意味で気が抜けていていいな~と思いました。IVVY結成の話はさらっと別のどこかで読んだ気もするのですがソースを忘れてしまった…。俊樹脱退騒動の話はもしかして初出なのかしら?ライブのトークとか過去の配信などはチェックできないので…もしかしたらどこかで触れられているのかもですが。親しい人と変な距離感になるのは立石くんの特性なのでしょうか?w男二人で狭い風呂に入ったの????…となりましたw 
 それにしても立石くんの受け答えがふわふわしていて。これは対談とかトークのお相手さんは苦労しそう。天然さんでふわふわトークは個人的に好きなので、もっと色々チェックしたい! 
役者ももちろんお仕事のひとつなんですけど、個人的には音楽活動のお話をずっと一緒に活動してきた樫澤くんとの対談という形で読むことができたのが嬉しい記事でした。 
 あとこれって別に気にすることでもないとは思うのですが…プロフに立石くんの生年載ってないのなんでかな?別に伏せていることでもないし樫澤くんと事務所同じなのにこの違いとは?気にすることでもないですけどねw 

■キャストサイズ 夏の特別号2018(立石俊樹×田鶴翔吾) 
 正直に言っちゃいますと…誌面が見づらい!写真もなー、んー。と、色々思うところは多いです。ぶっちゃけ。まあ衣装とDVDを楽しむものなのかもと思ったり。 
 田鶴くんとはオンステージの配信もしてますし長期公演を共にしただけあって仲良しさん。でもね…としくん最初からぶっ込みすぎではw…とは思いましたwでもこうしてふざけられる距離感なんでしょうね~。 
 …あまり中身のないインタビューだったので感想が出てこない(笑)。役者同士の仲良しっぷりを楽しみ雑誌なのだと思います。と、全体をざっくり読んで思いました。 

■TVガイド Stage Stars vol.3(ポートレイト&インタビュー 立石俊樹) 
 写真も誌面の構成もインタビューの内容も満足!音楽、芝居、両方への向き合い方とかそこで得たものとか。そういったお話をガッツリと読みたいor聴きたいと思っていたところにこの雑誌だったので、とても満足しました。最初は「高い…雑誌高いよ…」と思ってましたけどね。いや、この一誌に限らないですけど!ここに感想を書いている三誌の中では一番のおすすめです!こういったインタビューが私は好きなんだ!!! 
 役者としての「立石俊樹」から気になって気にかけて…というハマり方をしているのでやっぱりお芝居のことが個人的に気になることだったりします。IVVYのTOSHIKIももちろん好きなんですけど、そことはまたベクトルが違うといいますか。 
 仕事をする上でのスタンスとかポリシーとか、そんなお話を知るのが好きなんですよね。あとはそこににじみ出るお人柄とか。「自分も周りも幸せに」と言えることがすごく素敵だと思いました。 
 この雑誌、読み物としても全体が楽しかったので2.5次元舞台で活躍する役者さんで気になる方が載っているのならおすすめしたい一冊です!